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  コンポストプラントのしくみ


 ティーエフケイでは、長年の研究の結果、特殊発酵菌(テリヤス発酵菌)を利用したティーエフケイ式
発酵処理生成法を開発し、下水汚泥を素材とした発酵工程においては、21日程度でコンポスト生成を
可能にしました。

ティーエフケイ式発酵処理生産方法(三次発酵処理)

 
  特長 ○発酵期間が短い(脱水汚泥ケーキの場合は約3週間)。
○発酵熱により、雑草種子や病原菌を殺菌する。
○水分調整剤としてのモミガラ、オガコなどが必要ない。
○加湿加水発酵方式及び脱臭菌により、粉塵・臭気・騒音がない。
○完成品(生成物)は農用地や緑地やゴルフ場に利用できる。


コンポスト生成は、次のような過程で行われます
発酵の前調整

   

 混合器に生素材(有機廃棄物)と戻し生成物を投入し、弊社保有の発酵菌(テリヤス菌)を加えて混合粉砕したものをポーラス状に発酵槽へ堆積します。脱臭菌の接種も行なうため、全工程に渡って発酵中の悪臭を抑えることができるだけでなく、できあがったコンポスト製品も無臭になります。
1次発酵 七日間

 微生物の活動を助けるため、加水しながら空気を供給して好気発酵させ、タンパク質等の易分解性有機物を分解します。この段階で、発酵熱(約85℃)により病原菌や寄生腫卵、雑草種子などが死滅します。
2次発酵
七日間

 可分解性有機物を吸送気による好気発酵で分解します。素材が乾燥しないように、水分を補充しながら、発酵を均一に進めます。
3次発酵
七日間

 好気発酵により、難分解性有機物を分解します。土壌に必要な有益微生物(放線菌)を増殖させて、発酵熱で水分を蒸散させます。
後熱貯留調整発酵
七日間

 三次発酵が終了したコンポストは一部生素材の水分調整材として利用します。残りは後熟貯留調整発酵させます。
 

 ティーエフケイでは、このプラントを利用した有機微生物肥料、土壌生物性改善資材を製品化し、販売
しています。
 

  微生物肥料バイオソイル で育てたお米が書かれたブログは コチラ → クリック

 




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