― 自律神経の働きを正常に ―

自律神経は脳の中枢である視床下部によってコントロールされています。ここは同時にホルモン分泌の中枢でもあるため、自律神経のバランスが乱れるとホルモン分泌にも影響が出てきます。以下のことを実践し脳の働きを正常に保ちましょう。

お勧め健康法

 視床下部につながる筋肉を刺激する
   といわれる身体のストレッチ
 
 
      ― 食べ物を変える ―

私達の身体は過去に食べたものから作られます。毎日食べるものから栄養素を取り入れ、体内で消化吸収し、利用しているのです。つまり食べる材料によって身体は変わってくるといえます。質の良い食べ物で良い体質にしましょう。
 
お勧め食べ物
   男性ホルモンを活性化させるという
     亜鉛を多く含む煮干し 
    カルシウム吸収率をUPさせるカゼイン
     を多く含む低温殺菌牛乳
    崩れたホルモンバランスを正常にする
     といわれるビタミンEを多く含むナッツ類
      ホルモン分泌と伝達システム
@脳の視床下部から脳下垂体へ、黄体形成ホルモン放出
  ホルモン(LHRH)分泌。
ALHRHの刺激で、脳下垂体から性腺刺激ホルモン分泌。
B性腺刺激ホルモンの刺激を受けて睾丸から血中に男性
  ホルモンが分泌される。

    ●男性ホルモン(テストステロンの働き)●
      ・男性らしい体格や筋肉、骨格をつくる
      ・性欲、性行動を促す
       ・大部分は睾丸で作られる
<男性更年期障害の症状>
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男性更年期障害 〜Part1〜
 不安やイライラ、ほてり、寝付けない・・・・・。女性と同じく男性にもこうした心身の不調が現れる「男の更年期」をご存知ですか?
 程度の差こそあれ、男性にも訪れる更年期。不調を感じ始めたらどうしたら良いのでしょう?
 今回は、男性の更年期障害についてご紹介したいと思います。
男性更年期の基礎知識
<更年期障害とは>
 加齢により生理的なホルモンのバランスが崩れ始めている時期。一般的には40〜55歳くらいまでを言う。その年代の強いストレスが、生理的バランスの崩れをより大きくする。それが、「更年期障害」と呼ばれる現象となり、身体や心にさまざまな影響を及ぼす。












特に男性の場合、ED(勃起障害)の心理的影響が大きいようです。女性が閉経を迎えると
女性でなくなったように感じるのと同様に、歳のせいだと諦めたつもりでも性機能の衰え
男性の自信を失わせ、気分の落ち込みやうつに拍車をかけているようです。



<男性更年期障害の原因>
 男性ホルモン量の低下ストレスが主な原因と言われています。

















閉経とともにホルモン分泌量が急激に低下する女性に比べて、男性のホルモン分泌量は
徐々に低下していきます。そのため、歳のせいでだるさや疲れが出ているのだと思い込み、
身体にムチを加えて無理を重ね、更年期症状を悪化させる要因にもなっているといえるでしょう。
絶望感・うつを乗り越えよう
 若い時は夢いっぱいの未来が広がっていると信じていた人ばかりでしょう。しかし、社会に出て色々なことを経験し、やがて更年期を迎えるころには、会社の中での立場も決まり、人生の最終地点が見えたように感じて、ちょっとしたことで気分が落ち込み自分が不必要な人間だとまで思い込む人も多いようです。
                      
    <心のバランスを崩すとき>
 平成15年中における自殺者の総数は34,427人で、前年に比べ2,284人(7.1%)増加しました。性別では、男性が24,963人で全体の72.5%を占めました。

 このように、男性の自殺者数は女性の約3倍で、特に40〜50代の中年男性の自殺が深刻です。中でもうつ病での自殺者数が多いとされています。

男性更年期障害と間違われやすいものに、ミッドライフ・クライシスがあります。
 <ミッドライフ・クライシス>
 
中高年の「転換期」の危機と言われる。40歳前後になりやすい精神的なものからくる
 倦怠感、やる気のなさに襲われるもの。

症状は男性更年期障害によく似ていますが、更年期障害の原因は男性ホルモンの減少が
大きいのに対し、ミッドライフ・クライシスは精神的なものが大きな原因と言われています。
どちらもストレスの強い影響を受けている点については同じです。男性の厄年は42歳ですが、
厄年前後の男性は社会的な役割も大きくなり身体のバランスが崩れる時期なのかもしれません。
更年期の対処方法
<男性更年期と生活習慣病>
 自律神経失調や精神の症状は、脳の自律神経中枢がある「視床下部」や、本能的活動・記憶などの中枢がある「大脳辺縁系」に変化が起こるために出ると言われています。特に更年期の男性はストレスが関連してこれらのバランスが乱れやすく、「うつ病」になりやすいようです。
 また、40〜50代という年代は、これまでの食生活、運動習慣、ストレスなど悪い習慣を続けてきたことによって体に負担がかかり、様々な「生活習慣病」が出てくる時期とも重なっています。

 このような症状が現れる男性更年期をどのように乗り越えれば良いのでしょうか?
まずは、一般的な治療方法をご紹介します。
<更年期障害の治療法>
基本的なこと @バランスのとれた食事(動物性脂肪の摂取を控えましょう)
A適度な運動(筋力、柔軟性を高めましょう)
Bホルモン値を知る(自分の身体の状態を知りましょう)
Cストレスを減らす(自律神経のバランスを整えましょう)
ED(勃起障害) 男性ホルモン量が低下しているために起きている更年期障害については、ホルモン補充療法が効果的と言われている。
うつ状態 うつ病の原因は脳の神経伝達物質の一つであるセロトニンが減少すると起こると言われている。脳内のセロトニン濃度を維持するために抗うつ剤の内服が効果的と言われている。

 しかし、更年期障害はこれらの治療法を行なったからと言って、すぐによくなるものでもないようです。
趣味にはお金や時間をかけるのに、自分の身体には無頓着な更年期世代。休まず働き続けている
身体の悲鳴に耳を傾け、日々の生活にちょっとした努力を続ける必要があるようです。
私達の身体は脳からの指令が各部位に正常に伝わればきちんと機能することができます。
特に自律神経中枢のある「視床下部」の働きを正常にする必要があります。

<自分でできる対処法>








 漫画家のはらたいら氏が発表したことで認知度が高まった男性更年期障害。しかし、研究はまだ始まったばかりでよく分かっていないことが多いようです。
 とにかく、この年代は今まで放っておいた身体からの不調サインをしっかり感じて、身体を労わってあげる時期なのではないでしょうか?平均寿命が延びた現代日本。健やかな老年を過ごすためのステップとして爽やかな更年期を過ごしたいものです。

 男性はEDが改善されると男としての自信が回復し、体調が良くなる方もいるようです。
 このページ(tfkhome)を参考になさって頂ければ幸いです。何らかのお役立ちが出来るかもしれません。



 この度は、一般的な医療常識に基づいて記述しました。次回は弊社の医療常識(仮説)に基づいて記述致します。更年期障害は問題なく乗り切れるし、現在既に障害の真っ只中の方はチョットした事で簡単に解決できます。その方法を教えます。
『健康への招待』(監修/戸田順博)
『からだの地図帳』(監修・解説/高橋長雄)
『心と体と運の不思議な関係』(著/亜衣川美保)
『文藝春秋』(2005年2月号)
『毎日ライフ』(2004年12月号)
『更年期を乗り切る150人の知恵』(GAKKEN)
『からだによく効く食べもの事典』(監修/三浦理代)
精神・心理症状
 ・落胆、疲労感
 ・うつ
 ・いらだち
 ・情緒不安定
 ・神経過敏

身体症状
 ・関節症状
 ・発汗
 ・ほてり
 ・睡眠障害
 ・記憶・集中力低下
 ・肉体的消耗感
性的徴候
 ・性欲低下
 ・勃起障害(ED)
 ・射精感の消失
平成15年度
◎年齢別自殺者数
34,427人
その他
4,262人
(12.4%)
30歳代
4,603人
(13.4%)
40歳代
5,419人
(15.7%)
50歳代
8,614人
(25%)
60歳以上
11,529人
(33.5%)
B
下垂体
A
@
視床下部
テストステロン分泌
睾丸
― 寝 る ―

一晩寝たらすっきりしたことはありませんか?私達の体は就寝中、起きていた時に痛んだ臓器を修復し、再生しています。これは成長ホルモンの分泌が就寝中に行なわれていることからも分かります。(まさに寝る子は育つ!)また、睡眠は体だけではなく魂の修復も行なっていると考えられます。

 スピリチュアル・カウンセラーの江原啓之氏の話
 「人間が眠らずにはいられないのは、現世を生きるためには霊界まで行ってエネルギーを充電する必要があるから。目が覚めたときにどこかから帰ってきたような感じがして体が楽になっていることってあるでしょう?これは寝てる間に霊界まで行ってきた証拠です。」
                                     〜文藝春秋2月号より〜

 ポジティブに考えようとしても、顕在意識が邪魔をして、マイナス思考から離れられない時は、
その日のマイナスの考えをキャンセルして、すべてに感謝をして思いきって寝ましょう。
不眠症にならないためにも寝る直前は良いことを思うのがポイント!)